羽島市議会 2020-12-16 12月16日-03号
そんな中、毎年岐阜羽島警察署の幹部、羽島郡広域連合消防本部の幹部、そして羽島市の消防本部の幹部、さらに羽島市、笠松町、岐南町の消防団幹部が、羽島警察消防連絡協議会を開き、普段から連携を取り合っております。現場においても、常日頃より緊密な関係にあると言えます。いわゆる広域の基盤となる素地があるということであると思います。
そんな中、毎年岐阜羽島警察署の幹部、羽島郡広域連合消防本部の幹部、そして羽島市の消防本部の幹部、さらに羽島市、笠松町、岐南町の消防団幹部が、羽島警察消防連絡協議会を開き、普段から連携を取り合っております。現場においても、常日頃より緊密な関係にあると言えます。いわゆる広域の基盤となる素地があるということであると思います。
今後の取り組みとしまして、強制的な参加ではなく家庭の事情を考慮することや、県消防操法大会への出場方法など、消防団幹部等関係者と協議し、少しでも団員の負担軽減につながるよう検討していきたいと考えております」とご答弁されておりました。 そこで、検討された結果、具体的にどのような負担軽減を実施しているのかをお聞きします。
今後の取り組みとしまして、強制的な参加ではなく家庭の事情を考慮することや、県消防操法大会への出場方法など、消防団幹部等関係者と協議し、少しでも団員の負担軽減につながるよう検討していきたいと考えております」とご答弁されておりました。 そこで、検討された結果、具体的にどのような負担軽減を実施しているのかをお聞きします。
そういう中で、それを踏まえて次の質問に行きますけれども、火災放送中止に当たっては、消防団幹部等との話し合いの上で決定されたのか。
○消防長(小木曽弘章君) 消防団活動についてのご質問でございますが、議員言われましたように、消防団活動への市民の声というものにつきましては消防団にも届いておりまして、その都度、消防団幹部で共有し、負担の少ない行事計画について、担当本部長らで検討しているところでございます。
その後、再度要望を提出していただいて、消防団幹部で組織する団本部会議において要望を取りまとめていただき、予算要求につなげているところでございます。 御指摘の操法用資器材につきましても、団本部会議で御意見を伺いたいと思っております。 ○副議長(中筬博之君) 西田議員。 ◆3番(西田稔君) 団本部会議のことは私も聞いております。
今後の取り組みとしまして、強制的な参加ではなく家庭の事情を考慮することや、県消防操法大会への出場方法など、消防団幹部等関係者と協議し、少しでも団員の負担軽減につながるよう検討していきたいと考えております。 よろしくお願いいたします。 ○議長(石川文俊君) 11番 大島正弘君。 ○11番(大島正弘君) ありがとうございました。 続いて、伺っていきます。
今後の取り組みとしまして、強制的な参加ではなく家庭の事情を考慮することや、県消防操法大会への出場方法など、消防団幹部等関係者と協議し、少しでも団員の負担軽減につながるよう検討していきたいと考えております。 よろしくお願いいたします。 ○議長(石川文俊君) 11番 大島正弘君。 ○11番(大島正弘君) ありがとうございました。 続いて、伺っていきます。
今後は、新しい取り組みとして、消防団活動PR映像の作成や入団説明会の開催を計画するなど、入団促進を展開することとしておりますが、これまで条例で規定しております入団資格の年齢制限につきまして、実際入団を希望する方の年齢が50歳を超えていることから入団できないということがあったことを受け、消防団幹部で組織する組織等検討委員会において、入団資格に対する協議を行い、消防団条例にある入団資格の見直しを行うよう
また、これまで女性消防団員は高山支団においてのみ加入しておりましたが、各支団にも拡充していただくよう、消防団幹部の皆さんに理解を求めるなど、取り組みをしてまいりました。平成27年度には、上宝支団において、新たに2名程度の女性消防団員が加入いただける予定となっております。
また、2月24日、25日の両日、消防団幹部とともに、市内7事業所を訪問し、消防団活動への一層の理解と協力をお願いいたしております。今後につきましては、ひとり暮らし高齢者宅防火訪問とあわせて、火災予防広報活動や消防団行事での受付や進行担当の活動も計画しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤英輔君) 4番 川柳雅裕君。
また、昨年10月に消防団幹部と職員が市内の主な事業所へ戸別訪問し、消防団への入団の働きかけや消防団活動の理解と協力を求めてまいりました。
現在、警察による捜査が行われており、被害額などは確定しておりませんが、本人からのてんまつ書や消防団幹部による本人への聞き取りなどにより私的な流用を確認いたしましたので、6月6日付で任命権者である上石津町消防団長が免職処分にいたしました。会計書類や預金通帳と合わなかった額186万円は既に本人から返金されております。
これにつきましては、へ理屈を言っておる場合でもございませんので、緊急かつ速やかな対応をしなければならない場所を一度消防団幹部の方と相談させていただき、直ちに今後対応していきたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 ○議長(長屋和伸君) 16番 市川隆也君。 ◆16番(市川隆也君) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
消防団幹部の方たちは、当然現状を踏まえ、団員隅々まで気を配っていただいていることと察します。 各部会があるようですが、どのような部会があって、そのメンバーはどのような方たちで構成されていますか、お尋ねいたします。 ○議長(西尾公男君) 消防長・井上源二君。 ○消防長(井上源二君) お答えいたします。
また、消防団幹部と自治連合会との意見交換、これを継続していただきまして、消防団確保のほうにも協力をお願いしてまいりたいと思っております。 また、消火栓につきましては、消火栓用の放水器具の設置事業を、住民の皆さんによる初期消火をお願いいたしまして、平成20年度からこの事業を進めております。
各分団の設置への協力は、毎年班長以上の団員に対して実施しております消防団幹部研修会において、平成18年度から住宅用火災警報器にかかわる消防法と火災予防条例の解説及び機能と設置要領についての研修を実施し、火災による悲惨な死亡事故を未然に防ぐ手だてとしての有効性とあわせて、既存の住宅にも早急に設置していただくように、住宅用火災警報器の啓蒙あっせん活動を各分団に対して、協力依頼をいたしました。
平和大行進や平和フェスティバル、また、わかくさ・プラザでの平和展をやられてきたというのは承知ですが、関市としてのそういった具体的な計画ができればいいなというふうに思いますが、その点どう考えてみえるのかということと、平和に逆行するような動きがあるということを前々から私たち、「新しい関」にも書いてきましたが、2008年5月には、自衛隊募集のための個人情報、こういうものの提供とか、平成20年には自衛隊に消防団幹部
去る5月12日には、自治連絡協議会の役員の方々と消防団幹部の方々による意見交換の場を設けました。これを第一歩として協議会の立ち上げについても協議し、可児市の防火・防災について、一丸となって取り組む体制を推進したいと思います。そのために、広く意見を聞きながら、関係機関との連携を強め、災害に強い可児市にするため努力していきたいと考えております。
◎総務部長(山藤茂君) これは1,500部作成をいたしまして、職員が900部、自主防災会が228部、消防団幹部が56部、自治会支部長が18部、防災指導員が35部、耐震消火隊が23部、市議会議員の皆さんが28部ということで、職員プラス約1,300部ほど出させていただいております。 ○議長(山田菊雄君) 5番、伊佐地秀次君。